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2013-7-2

ネズミ駆除で使う餌、効かないしキケンって本当?何を使えばいいの?

 

家を歩き回る音、聞こえてくる鳴き声、齧られた食べ物たち…。私たちの生活に被害をもたらす存在であるネズミ、一刻も早く駆除してしまいたいと感じますよね。

 

ネズミ退治の方法には、ネズミ駆除用の餌を使うのが一般的です。しかしこの餌、使い方によってはまったく効果を得られないこともあるのです。

 

もし効果があったとしてもまた別の問題が…。今回はそんなネズミ駆除用の餌についてご紹介させていただきます。

 

 

▼ネズミ駆除に効く餌は?おびきよせに使える好物はコレ!

ネズミ駆除用の餌は、手軽に設置できるためとても便利です。しかし、ネズミにその餌を食べてもらわなければ、ネズミ退治をすることはできません。駆除用の餌のみだと誘因力が低いので、ネズミの好物とされる食材や過去に食害にあったものと組み合わせましょう。そうするとネズミの食いつきもよくなるため、駆除用の餌の効果も表れやすくなります。

 

ネズミは雑食性ですが、ネズミの種類ごとに好みの食材も変わってきます。

 

・クマネズミの好物

クマネズミは体長15cm~22cmの小柄なネズミです。灰褐色の体毛をもち、長い尻尾と大きい耳、尖った鼻が特徴です。高い所が平気であるため、ビルや高層マンションにも住み着きます。

 

クマネズミの好物は、米やイモ類などの炭水化物や果物類です。植物性のものを好むため動物性のものはあまり口にしませんが、チーズやソーセージといった加工品も好みます。

 

・ハツカネズミの好物

ハツカネズミは体長5cm~10cmの小さなネズミです。科学実験で使用されるハツカネズミは白が多いですが、他にも黒色や褐色、灰色などの個体がおり、大きな耳が特徴的です。

 

ハツカネズミは植物の草や種子、殻類など植物性のものを好みます。ですがその他にも加工品とされるチーズやソーセージなども好物です。

 

・ドブネズミの好物

ドブネズミは体長28cm~30cmと大柄なネズミです。体毛は茶色に近い灰色をしており、しっぽと耳が小さいのが特徴です。泳ぎが得意なため、水気のある場所に住み着きます。

 

ドブネズミの好物は、肉や魚介類など動物性たんぱく質を含むものです。

 

▼毒餌を食べても死なない?ネズミ駆除と餌の真実

ねずみのフンを発見!対処法や注意事項

 

好物の餌を混ぜて、抜群のねずみ駆除餌が完成したにもかかわらず、あまり効果が感じられない…。このようにお悩みの方にお伝えしたいことがあります。実は、ネズミ駆除用の餌には悲しい真実があるのです。

 

・一般的な毒餌では即効性がない

ネズミ駆除用の毒エサは、即効性の急性殺鼠剤と遅効性の抗凝血性殺鼠剤の2種類に分けられます。現在、一般的に市販されているのは遅効性の抗凝血性殺鼠剤です。

 

なぜ即効性のないものが市販されているのかというと、そこにはネズミの習性が関係しています。ネズミは警戒心が強く、仲間が餌を食べてすぐ死ぬようなことがあればその餌を避けるようになります。そのため、一般的な餌は警戒心を与えないように徐々に効くようになっているのです。

 

遅効性であるため、その場でたべてもすぐには死にません。その場から違う場所へ移動してから死んでしまうため、ネズミの亡骸は回収できずあちこちで腐敗してしまうのです。もし毒エサの効果があったとしても、私たちがその効果を感じることができないことには、こうした真実があったのです。

 

ネズミの亡骸が家の中で腐敗してしまうと、とても不衛生で不潔な環境になってしまいます。毒エサはこうしたリスクがあることも承知した上で使用しましょう。

 

・「スーパーラット」は毒餌では死なない

食べさせさえすれば効果を発揮してくれるように思える毒エサですが、そんな毒エサにも強敵がいます。それは「スーパーラット」と呼ばれるネズミなのですが、なんとコイツには毒エサが効かないのです。

 

スーパーラットの正体は、進化したクマネズミです。毒エサが効かない理由は、進化により遅効性殺鼠剤に含まれるワルファリンが効かなくなったことが大きいです。

 

ワルファリンは血液の凝固作用を阻害する成分です。ワルファリンを含んだ餌を何度か食べさせることでネズミの血管を破壊し、血管や内蔵から出血しつづけるようにします。そして肺出血や脳内出血を引き起こさせて死に至らせるのです。

 

しかし普通のネズミが毒エサにより1週間で死んでしまうのに対して、ワルファリンに耐抗性をもったスーパーラットは4週間以上も生き延びます。1年以上生き延びる個体もいるため、非常に厄介なのです。

 

・よく効く急性毒タイプほど食べてくれない……

遅効性でスーパーラットが倒せないのならば、即効性の毒餌を使えばよいのではないか、と感じる方もいらっしゃるでしょう。

 

たしかに即効性の毒餌は非常に毒性が強く、食べればすぐに亡くなってしまいます。ですが先ほどもお話したように、ネズミは非常に警戒心が強い動物です。毒を多く含む餌だと刺激が強いため、ネズミは警戒してしまいなかなか食べてくれないのです。

 

▼ネズミ駆除用の毒餌はキケン!安全で効果的に使うコツ

ネズミ駆除用の餌には毒が含まれているため、気をつけなければ家族を危険に晒してしまうこともあります。毒餌を扱うときの注意点について確認していきましょう。

 

・お子様やペットが心配なら…

小さなお子様やペットがいるご家庭は、特に毒餌の扱いに注意しましょう。即効性の毒餌は、人や他の動物にも効きます。誤って口に入れてしまえば、命の危険も考えられます。

 

毒餌を選ぶときは、遅効性の毒餌を選択しましょう。即効性のものに比べて毒性が弱く、もし人が摂取してしまっても、人間の体に含まれるビタミンKで解毒することができます。

 

毒餌は手の届かない場所に設置しましょう。もしペットが食べてしまえば、すぐに吐き出させるかビタミンKを摂取させる必要がでてきます。大切な家族が食べることのできないように予防しておくことが大切です。

 

・ネズミの好物は罠周辺だけに集中させる!

遅効性の毒餌の効果を得るためには、何日も毒餌を食べさせる必要があります。もし毒餌以外の場所にも食べられるものが置いてあったならば、ネズミの興味はそちらに向かってしまいます。

 

食べ物やネズミが食べそうな物はすべて容器や袋、戸棚に片付けるようにしましょう。ペットフードもネズミの餌になるため、出しっぱなしにしないようにしましょう。

 

・毒餌は、ネズミたちの普段のエサ場や部屋の隅に!

ネズミに警戒されることなく毒餌を食べてもらうためには、設置する場所も工夫しましょう。よく食害を受ける場所は、ネズミにとって餌場になっていると考えられます。また、キッチンなど食べ物が沢山置いてある場所にも設置するとよいでしょう。

 

他にもキッチンまわりや流し台の下、天井裏や床下、冷蔵庫の裏などネズミのすみかになっていそうな場所に設置するとよいです。毒餌を複数設置しておくと、より効果を得ることができます。

 

▼より家族に負担なく、安心に駆除するなら?

 

どれだけ気をつけていても、ネズミ駆除用の毒餌では家族に害を及ぼしてしまうのではないかと不安に感じてしまう方も多いでしょう。できれば安心できるネズミ駆除をしたいですよね。

 

・自分での駆除では衛生面の問題と再発の心配が……

先ほどもお話したように、小さなお子様やペットがいると即効性の毒餌は使用することが難しいです。ですが遅効性の毒餌で退治するには根気が必要ですし、うまくいっても亡骸が家のどこかに放置されて腐敗してしまう可能性が高いです。これでは家の衛生面にも問題が生じてしまいます。

 

また、毒餌を使った駆除方法だと、ネズミ被害が再発してしまう心配があります。一旦は家のネズミの駆除に成功しても、外からネズミが入り込んでしまったらまた駆除する必要が生じてしまいます。

 

・安全性、衛生面、再発の心配を解決できるのはプロ!

毒餌での駆除に不安を感じたら、業者にネズミ駆除を依頼することをおすすめします。現在、ネズミ駆除業者の中には毒餌を使用しない方法で駆除をしてくれるところもあります。できるだけ安全な方法で駆除してくれるため、安心して任せることができます。

 

また、捕獲したネズミの処分も依頼することができるため、家の中にネズミの亡骸が残る心配もありません。家の衛生面もきれいに保たれます。

 

ネズミ駆除業者は、ネズミ被害の再発防止のためにネズミの侵入経路を防いでくれます。今後もネズミに怯えることなく安心して生活することができるのです。毒餌での駆除が心配な方は、ぜひ業者に依頼してください。

 

▼まとめ

ネズミは一刻も早く駆除してしまいたい存在です。即効性の毒餌を使用すれば可能ですが、警戒心の強いネズミであればなかなか食べてくれません。また、もしペットやお子様が食べてしまったら命の危険も考えられます。

 

遅効性の毒餌であればネズミが食べてくれる可能性も高く、人間が口に入れても問題ないとされています。しかし毒餌の効果を得るためには、ネズミに1週間毒餌を食べさせ続けなくてはなりません。また、目につきにくい場所でネズミが死んでしまうため、その亡骸が腐敗すると、家の衛生面も悪くなってしまいます。

 

ネズミ駆除用の餌は悪い方法ではありませんが、デメリットが多いのも事実です。安全かつ確実にネズミを駆除するためには、業者に依頼するのがよいでしょう。まずは相談してみてください。

 

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